豊富な治療経験
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ららぽーと横浜クリニックは、一般診療も行うクリニックとしては、国内No.1と言って良いでしょう。
特に大腸内視鏡件数は、ほぼ全ての大学病院を凌ぐほどの検査数です。1日最多50件以上の内視鏡検査を予定しております。
ららぽーと横浜クリニックの治療実績
内視鏡検査:年間 約10,500件(胃内視鏡:5,000件、大腸内視鏡5,500件)
日帰り手術:年間 4,000件
また、検査を受ける方に医療関係者も多いのも特長です。
他院で、胃内視鏡検査失敗例(嘔吐反射で検査が苦しかったケース)や、大腸内視鏡検査失敗例(痛みなどで奥まで到達できなかったケース)を検査成功しており、北海道から沖縄まで、日本全国津々浦々から患者様が来院されております。
快適で安全かつ正確な経鼻胃内視鏡検査(鼻からの胃カメラ)、無痛で優しい世界最高水準の大腸内視鏡検査(大腸カメラ)、術後の痛みに極力配慮した肛門疾患に対する日帰り手術など、業界随一の専門施設での診療経験に基づき、ららぽーと横浜クリニック院長が治療を行います。
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ららぽーと横浜クリニックホームページ 院長ブログ
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胃腸科
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ららぽーと横浜クリニックの胃腸科では、胃痛、腹痛、吐き気、下痢、腹部膨満感、腹部の違和感、血便、便秘、残便感などの症状がある方や、検診で便の検査(便潜血検査)や胃の造影検査(バリウム検査)で異常があった方、ご家族に癌の方がおられる方などを、大学病院や胃腸肛門病の専門施設で高度な診療を行った経験に基づいて、院長が診察します。胃癌、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ポリープ、逆流性食道炎、大腸癌、大腸ポリープ、大腸憩室、潰瘍性大腸炎、クローン病など、全ての胃腸疾患に対応します。
日本人の死因で最も多くを占める癌については、一度診断されると完全に治癒する可能性は50%程度しかありません。
なかでも、胃癌と大腸癌は、肺癌と併せて、日本人の癌のほとんどを占め、「癌が心配」という方は真っ先にこの3つの癌をケアしなければなりません。ところが、胃癌や大腸癌は、癌による症状が出てから医療機関を受診しても、完全に治癒する可能性は20%台程度しかありません。さらに、多くの人が信頼している企業検診で行われる採血、便潜血検査、胃透視検査(バリウム検査)では、癌が相当進行しないと異常にならないという現状があり、癌の発見という目的としては不十分です。
そこで、症状が出る前に、検診で異常を指摘される前に、定期的に胃内視鏡検査(胃カメラ)や大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けることが胃癌や大腸癌の予防のためには重要になります。
ららぽーと横浜クリニックの胃腸科では、併設の「ららぽーと内視鏡センター」にて東京大学医学部附属病院在籍時に大腸肛門外科で最も多数の大腸内視鏡検査を手がけ、後進の医師の指導も行ってきた院長による内視鏡検査を行っております。
胃癌と大腸癌の撲滅を目指して、苦痛のない最高水準の胃内視鏡検査(胃カメラ)・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を行い、ピロリ菌の除菌や、ポリープの切除も含めて癌を徹底的に予防し治療します。
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胃内視鏡検査
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胃内視鏡検査とは、先端に高性能カメラがついた細いチューブを口や鼻から挿入し、食道・胃・十二指腸を観察する検査です。
胃痛・胃もたれなどの原因となる胃潰瘍や胃炎はもちろん、わが国で年間10万人以上が罹患する胃がんの正確な診断が可能です。
また、胃がんになりやすいとされる慢性胃炎の有無によって発がんのリスクを判定することもできます。
痛くなく、オエッとならない経鼻内視鏡の登場により、検査の苦痛は大幅に緩和されました。
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体験談の一部紹介
ららぽーと横浜クリニックが他の病院ではあり得ない最高水準の無痛/安全/高精度な胃内視鏡検査を行っている事を垣間見ていただければ幸いです。
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“案じるよりは産むはやすし”で恐怖感が無く、前向きになっていけるように思います。
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まったく痛くなかった。他院で体験した人の話では、2度とやりたくないくらい痛いと聞いていたのでこわかったが、看護婦さんが手をとんとんとたたいてくれた事で安心できた。
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他院とは比較にならない位楽で、看護師の人達の対応もすばらしい。
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非常に快適で、信頼がおける為、Nsの対応もパーフェクトです。緊張を解消して下さいました。
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噂に聞いていましたが、看護婦さんが親切で優しい。今何をしているのか?不安になることを分り易く教えてくださる。安心して検査を受けられました。
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口の内視鏡でとても苦しい思いをしてトラウマになっていたが、こんなにも楽だとは思わなかった。先生の優しい声かけやお人柄にも癒されました。しかもこんな短時間で終わるとは…!!
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全く苦痛がなく、消化管の内部の様子も大画面で見せていただいたのでわかり易かった。
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胃カメラは、以前2回受診した時、苦しくイヤな思いをした経験があり、今回初めて鼻からの検査でしたが、全く苦しくなく、大きなモニターを見ながら確認でき満足です。
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9.
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速やかなのに、細かい心遣いで安心して検査を受けることができた。
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10.
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すばらしすぎる。120点。
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大腸内視鏡検査
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大腸内視鏡検査とは、先端に高性能カメラがついた細いチューブを肛門から挿入し、大腸全体・小腸の一部を観察する検査です。
便潜血・腹痛・下痢・便秘・血便などの原因となる大腸ポリープや炎症性腸疾患はもちろん、わが国で年間8万人以上が罹患する大腸がんの正確な診断が可能です。
大腸内視鏡検査を行うことで、大腸がんを早期発見できるだけでなく、良性のうちにポリープを切除することで大腸がんを未然に予防できます。
完全無送気軸保持直線的挿入法という検査法では、空気の送入を行わないため、お腹の膨満感や痛みが減り、無痛で検査できるようになりました。
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体験談の一部紹介
ららぽーと横浜クリニックが他の病院ではあり得ない最高水準の無痛/安全/高精度な胃内視鏡検査を行っている事を垣間見ていただければ幸いです。
1.
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こんなに楽で驚きました。ありがとうございました。
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2.
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スタッフの方がたくさん話しかけてくださって、緊張をほぐしてもらえて、気楽に検査を受けることができた。
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他院で大腸カメラを受けたことのある家族は、皆辛いと言っていましたが、まったく痛みがありませんでした。ありがとうございました。
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4.
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検査=こわい、不安というイメージでしたが、まったく痛みもなくリラックスして検査にのぞめました。
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下剤もつらくなく、検査もまったく痛みなしで、とてもよかったです。正直辛いものと聞いていたので、不安でしたが、先生から、大腸の先端まで入りましたよ、と言われた時は、「もう?」という感じでした。自分なりに肛門は狭いと思っていたので、痛みはあると思っていましたが、全くなかったです。
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全く痛くなかった。家でできる事前処置も助かります。自分の家のトイレの方が気にせず使えるので。胃の検査よりも楽だったことに何より驚きました。
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初検査で不安だったのに、皆さん親切で安心できた。待っている間は何度か声をかけてもらったのが良かった。検査前の先生の一言が大変うれしくて信頼できると思えた。
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他院の検査と比較すれば、苦痛がほぼ無いに等しかったです。内視鏡検査のイメージが180度変わりました。
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とにかく、院長先生をはじめ、スタッフの方々が優しくて、本当に安心して検査を受けられました。楽な検査など無いと思っていましたが、全く「楽ちん」な検査で本当に驚きです。
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10.
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非常に軽やかな気持ちで受診。非常に感じが良くて感心しました。全て気持ちよくできました。
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肛門科
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ららぽーと横浜クリニックの肛門科では、肛門の痛み、かゆみ、出血、脱出、脱肛、残便感、便が漏れる、肛門の違和感などの症状がある方を、東京大学医学部附属病院の大腸肛門外科と肛門科の専門施設で高度な診療を行った経験に基づいて、院長が診察します。痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)、脱肛、肛門周囲膿瘍、膿皮症、毛巣洞、直腸脱、直腸瘤など、全ての肛門疾患に対応します。
痔は少しでも症状がある時に受診して治療を行うことで悪化を予防することができるのですが、肛門科は恥ずかしくて受診しにくいと思われがちなのが現状です。ところが実際には日本人の半数は痔を持っているというデータもあり、実は痔は日本人の最も一般的な病気ですので、全く恥ずかしいものではありません。痔を放置しておくと、ある日急激に悪化して緊急手術ということにもなりかねません。どうかお気軽にご相談ください。
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痔の日帰り手術
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痔核・痔瘻・裂肛など、肛門疾患の手術の全てを「ららぽーと日帰り手術センター」にて、全て日帰りで行っております。
他院にて「入院しないと手術できない」と言われたケースのほとんどが
ららぽーと横浜クリニックでは日帰りで治療できます。
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