人間の耳はほとんど聞きとれないような小さな音から、非常に
やかましく感じる大きな音までを知覚できるだけでなく、音のくる
方向を正確に判断することもできる、驚くほど精度の高い器官です。
聞こえにくくなるという現象は決して特別なことではありません。
加齢による聴力の低下は誰にでも起こりうることで
病気ではありません。加齢による難聴の場合、一般的には高音域から聞こえにくくなり、左右の聴力がほぼ同じレベルで低下してゆくのが特徴です。
聴力が低下し始める時期は人によって異なり、その程度も人によって差がありますが、不便になった程度を身近で比較するものがないため、かなり聞きづらくならないと気付かないようです。
難聴のタイプは3つの種類に分けられます。耳のどの部分に問題があるかで、伝音難聴、感音難聴、混合性難聴に分類されます。
中耳炎や鼓膜の損傷・病気などが原因で、外耳や中耳など音を伝達する部分に問題があって起こる
難聴です。音が伝わりにくくなっただけなので、
補聴器で音を大きくすれば比較的よく聞こえるようになると言われています。
加齢や病気、長時間騒音下にいたことなどが原因で、内耳や聴神経など音を感じる部分に問題があって起こる難聴です。単に聞こえにくいだけでなく、
音が歪んで聞こえるなど言葉の聞き取り能力も低下することがあるので、補聴器で音を大きくするだけでは良く聞こえない場合があります。
伝音難聴と感音難聴の両方の原因をもつ難聴です。補聴器で音を大きくするだけでは良く聞こえない場合があります。
046-221-2678
当店には、補聴器の販売や調整に携わる人に対し、
財団法人テクノエイド協会が基準以上の知識や技能を
持つことを認定して付与する認定補聴器技能者が在籍
しており、いつでも皆様のご相談にお応えしております。