聞こえの変化は誰にでも起きることです

年を重ねると聞こえにくくなることは誰にでも起きる自然な現象です。加齢による難聴では、一般的に高音から少しずつ聞こえにくくなってきますので、言葉の母音は聞こえるものの、子音を聞き取る力が低下します。この状態を放っておくと音を聞き取る力だけでなく、言葉を聞き分ける力までもが衰えてしまうことがあります。
例えば「一時が七時に」、「加藤さんがお父さんに」聞こえるなど聞き間違いが起きやすくなります。

厚木補聴器

聞こえの
チェック

一つでも心当たりのある方は耳鼻科専門医を受診されるか、認定補聴器技能者が在籍する当店に
ご相談ください。

  • しばしば2度聞きすることがある。
  • 会議などで時々発言内容を聞きもらす。
  • 5〜6人の集まりだと相手の話しが聞きづらい。
  • テレビの音が大きいといわれる。
  • 銀行や病院で名前を呼ばれて聞き逃すことがある。
  • 後ろから声をかけられると分からないことがある。
  • ドアチャイムや電話の音を聞き逃すことがある。





補聴器お問合せ

認定補聴器技能者在籍店
厚木補聴器

046-221-2678

当店には、補聴器の販売や調整に携わる人に対し、
財団法人テクノエイド協会が基準以上の知識や技能を
持つことを認定して付与する認定補聴器技能者が在籍
しており、いつでも皆様のご相談にお応えしております。

ご相談は無料、ゆっくりとご相談するためにご予約されることをお勧めします